鉄路の交響詩 ~第2章~

Eisenbahnsinfonie

秋深まる空へ翔ける 3084レ


2013.9.23 伯備線 備中川面~木野山 3084レ(米子発西岡山行き貨物列車)
GZ(Guterzug)3084 von Yonago nach Okayama-West. E-LOK:EF64 1022 fahrt durch JR Hakubi-Linie(zwischen Bityuu-Kawamo und Kinoyama) am 23.09.2013.


 秋深まる季節の伯備の鉄路。

 北から旅を続けてきた貨物列車。

 清流流れる川を渡り、澄み渡った秋空へと翔けていく。



♪いきものがかり 風が吹いている


※ここ2週間ほど、素晴らしい晴天が続いています。この週末も絶好の撮影日和でしたが、家の草刈や掃除で出られず。ということで先週の家族運用?より。
秋分の日の祝日23日、相当な晴天が見込まれたのでかねてから行きたいと思っていた伯備のこの鉄橋へ。
この場所、足元もスッキリしているうえ、川もきれい。実はココ、1年半前に満開の桜とEF6451のコラボを撮った場所のすぐそば。一度、このきれいな高梁川を入れて64貨物を収めたいと思っていました。
ただこの一枚のために遠出して撃沈するとショックが大きい、そこで偶然にも家族全員の予定が空いていたので観光もかねて全員で岡山北部へ。家族全員でのお出かけは6月の大津行き以来かと。(-.-;)
まずは蒜山高原で屋外ジンギスカンバーベキューの昼食。爽やかな秋空の下のバーベキューは最高!
そして、近くの牧場へ。ジャージー牛や馬が放牧され馬の餌やり体験。可愛い馬たちにみんな癒されました。
そして偶然にもアルプホルンのライブ演奏があってチロリアンな方々が雄大な風景をバックに奏でる演奏は素晴らしかったです。演奏後、なんとアルプホルン体験があって、のんちゃんも音を吹いてめったにできない貴重な思い出となりました。
そして洞窟探検(笑)ということで鍾乳洞で有名な井倉洞へ。
外の暑さとは打って変わって天然のクーラーが効いた鍾乳洞。こんな地底探検も初めてののんちゃん、目を輝かせて大変思い出に残る一日を過ごせたことだけでもう満足です。
井倉洞を訪れる前はゲリラ雲が多く撃沈やむなしの情勢でしたが、この撮影地に着く頃には雲一つない青空全開!
のんちゃんも川原で水遊びしている中、最高のコンディションで3084レが通過してくれました!
久しぶりの家族運用、自分も思い出に残る最後で締めることができました。
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  1. 2013/09/29(日) 20:52:24|
  2. 伯備線
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空高き大地に翔ける 北斗


2013.9.8 室蘭本線 静狩~長万部 9084D特急北斗84号
IC9084D "Hokuto 84" von Sapporo nach Hakodate, bei Muroran-Linie zwischen Shizukari und Osyamanbe am 08.09.2013.

  初秋の北の大地。 

  秋の到来を告げる高き青空と綿雲の下、颯爽と特急列車が翔けていく。


 ♪平原綾香 - 翼 / Ayaka Hirahara - TSUBASA


【撮影記】
静狩クロスで8001レの後、続行の貨物も晴天下で通過。
そして1レ北斗星を狙うも、天気が悪化し曇られ撃沈。(涙)
しかしながら今日は天気に期待していなかっただけに、既に2本も撮れたことに満足。(^_^;)
次はキハ183系の北斗84号。以前冬に5004Dを撮ったに移動。この界隈だけ晴れて不思議な天気です。望遠だと背景の山の上の空がドン曇りになるので広角で避難。爽快な秋晴れの下、今や貴重となった183系特急が通過していきました。
ご存知のとおり、出火事故の影響で183系定期北斗は運休。その代わりに5004Dより少し遅いスジでこの9084Dが183系運用。以前は4往復あった183系も今では1往復のみに。その後も脱線事故の続発など惨禍に見舞われているJR北海道ですが、幸いにして人的被害のなかった今回の事故を不幸中の幸い、最後の警告と受け止め、真摯に検証・猛省、大幅に改善されることを期待しています。現在は批判の渦中にありますが、結果としてJR発足以来、責任事故による乗客死亡ゼロに変わりはありませんので、この記録を守り通してもらいたいものです。ただこれには過疎地の公共交通の不採算性からも、国や地方自治体の大きな財政的バックアップが必要、単なる鉄道会社の問題ではなく、北海道という行政単位あるいは国政の課題として取り組むべきと考えています。
JR北海道、これを機に世界一安全な鉄道会社に生まれ変わると大いに期待しています。

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  1. 2013/09/26(木) 19:45:29|
  2. 北の大地の交響詩
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祝福 トワイライトエクスプレス

0767.jpg
2013.9.8 室蘭本線 長万部~静狩 8001レ寝台特急トワイライトエクスプレス
CNL8001 "Twilight Express" von Osaka nach Sapporo bei Muroran-Linie zwischen Osyamanbe und Shizukari am 08.09.2013.


 大阪から夜を徹し、ひたすら北へ北へ長い旅を続けてきた夜行列車、寝台特急トワイライトエクスプレス。

 いま、北の大地への旅人の前途を祝福するかのように眩い朝日と青空が出迎える。

 遥かなる旅路の終わり、晴天の祝福に応えるかの如く緑深き大地にDD重連の咆哮を響かせながら翔けていく。


 ♪平原綾香 Blessing~祝福~


【鉄路の交響詩~第2章~ はじまりにあたって】
皆様、はじめまして。Nachtzugと申します。拙い鉄道写真のブログですが何卒よろしくお願い申し上げます。Yahoo Blogでブログ「鉄路の交響詩」(リンク参照、2013年8月15日終了)でお世話になりました方々におかれましては、今までと変わらぬお付き合いのほど何卒よろしくお願い申し上げます。
本日は、4年前の2009年に鉄道撮影の楽しさを教えてくれた「感動Express北海道2009」旅立ちの日ということで、心新たにここに「鉄路の交響詩~第2章~」の出発としたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、このはじまりを飾るのは北の大地を翔ける寝台特急トワイライトエクスプレス。
体調もようやく回復したこの9月上旬、2泊3日で北の大地へ。
9月7日(土)関西15:05-NH1789-16:45函館で函館空港へ。じつはこの夏収穫の少なかった羽越のT18いなほや日本海バックの貨物リベンジで機会があれば秋田便と思い、株主優待券を買っていましたが、毎年恒例の北海道病(笑)が嵩じて函館行きに。(^_^;)
函館空港からレンタカーをピックアップ、もう夕方で暗く天気も悪いのでこの日はひたすら送り込み回送。
そして長万部のいつもお世話になっている宿へ。心温かく宿の主人に迎えられ、世間話に花が咲きます。
それによるとここもご他部に漏れず好天の日が少なく、今年の夏の異常気象ぶりを語ってくださいました。
9日が激晴れ予想、明日8日はたいして期待できませんが、あわよくばというのと、1席だけ禁煙下段が空いていたトワ開放ハネをe5489で電話予約しようとしましたが、レール&レンタカー割引がTEL予約発券では対応できないとのこと、またレン車乗り捨て料金追加で高額と判明、結局往復空路函館便でこの宿で2泊することに。
夕食は宿到着直前に仕入れた鈴木水産の「かに弁当」(かにめしと同じ内容)とご当地限定カップ焼きそばですが、これが結構いけました。

翌朝目を覚ますと海側に雲があるものの気象衛星画像を追跡すると去っていきそうな気配。
しかしながら、期待は禁物。(-.-;)国道クロスにするかぶりつきストレートにするか迷いましたが、ストレートはどこも満員御礼の様相であったため、キャパの広いクロスへ避難。
今朝の夜行はカシオペアの設定はなくトワイライトと北斗星の2本とフルスペックではありませんが、昨年の夏以上の相当な賑わいです。
8月の羽越遠征以来、1ヶ月ぶりの撮影。不安定な天気で時折照度が落ちてヒヤヒヤしましたが、きれいに晴れた中を8001レが通過してくれました。一時は取りかけたこの列車のチケット、もしかしたらあちらの車窓から指をくわえてここを通過していたかもしれなかっただけに予想外の好天で思わぬ収穫となりました。
今年の夏から手軽に使えるフライトがなくなり、敢えて敬遠してしまっていた北の大地。
やはり、この地は自分にとって癒しの地とその再会の喜びをかみしめる瞬間でした。
北の大地の交響詩2013夏編のスタートです。


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/23(月) 07:10:40|
  2. 北の大地の交響詩
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プロフィール

Nachtzug

Author:Nachtzug
四季を駆ける鉄道の姿を紹介しています。
Nachtzug(ナハトツーク)
=ドイツ語で「夜行列車」
機材:PENTAX K-5Ⅱ


受賞・掲載歴

鉄道ダイヤ情報フォトコンテスト 銅賞受賞

岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

2009/2010/2013/2015/2017年貨物時刻表フォトギャラリー掲載

2014年貨物時刻表カレンダー掲載



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