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鉄路の交響詩 〜第2章〜

Eisenbahnsinfonie

出発前のひととき  大糸線


2008.1.26 大糸線 糸魚川 


  出発前のひととき、赤レンガの車庫で休憩する仲間との会話。

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  1. 2010/02/28(日) 18:54:37|
  2. Y雑記
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20時間寝台列車づくし弾丸旅行   おもいでの北陸






①2008.7.6 東海道本線 新大阪 4001寝台特急日本海
②2008.7.6 北陸本線 金沢 3002寝台特急北陸
③2008.7.7 東北本線 上野 3012寝台特急北陸
④2008.7.7 東海道本線 根府川 2寝台特急富士・はやぶさ
⑤2008.7.7 東海道本線 新大阪 8002寝台特急トワイライトエクスプレス



 冬も終わり、雪の日本海撮影も終了、ひと段落ついたので撮り鉄はしばらく休みたいと思います。

これからしばらくは、3月で消える列車の思い出話でもしようかと。。。

旧ブログに載せていましたが消えてしまいましたので、追悼の意味も込めて再構築ということで。。。

まずは、2008年7月6日~7月7日にかけての名づけて「寝台列車づくし弾丸旅行」

 新大阪で4001レ寝台特急日本海を撮影
   ↓
 雷鳥41号で金沢へ
   ↓
 金沢で3002レ寝台特急北陸を撮影
   ↓
 3002レ寝台特急北陸に乗車、上野へ
   ↓
 上野で3012レ寝台特急北陸を撮影
   ↓
 山手線で東京、東京からこだまで小田原、普通に乗り換え根府川
   ↓
 根府川で2レ寝台特急富士・はやぶさを撮影
   ↓
 根府川から普通で小田原、小田原からひかりで新大阪へ。
   ↓
 新大阪で8002レ寝台特急トワイライトエクスプレスを撮影


 と20時間で寝台列車に乗り、寝台列車を5本撮影という弾丸旅行。

久々に乗るブルトレの雰囲気は、昔と変わらず非常に感慨深かった思い出があります。

乗車したのは1号車15番下段のスハネフの端にある2人席で上段が空席で、ほぼ個室状態。

久々の夜行列車はいろいろなことを考えさせてくれました。

 一番のメインの根府川での富士・はやぶさは雨に祟られて残念でしたが、短時間で乗り鉄・撮り鉄

の両方を満喫できる北陸号の旅はいい思い出となりました。

 あの頃は富士・はやぶさが廃止の方向で、北陸廃止なんて想像だにできませんでした。

  1. 2010/02/25(木) 21:28:19|
  2. Y日本海縦貫線
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春近き空の下を   日本海


2010.2.18 東海道本線 長岡京~山崎 4002寝台特急日本海

 
  遥か遠くに見える山並み、その遥か向こうの彼方の北国からの便り。


  春近き空の下、遥かなる旅がいま終わろうとしている。
 


 ※2度目の名神クロス。
  さすが平日とあって同業はほか2名でのんびりと。
  画面右手の畑で農作業をされている方を避けようと、直前まで構図が決まらずヒヤヒヤ。
  モニターではイマイチと思っていましたが、帰ってPCで見ると、偶然にもここでの
  結論が出たかなと思う。裏被りもなく、梅の花が咲き始めていたのも収穫。
  
  1. 2010/02/21(日) 14:33:41|
  2. Y日本海縦貫線
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なごり雪   日本海



2010.2.19 北陸本線 新疋田~敦賀 4002寝台特急日本海


 おそらく、これが自分の見る最後の雪の中の日本海となるだろう。


 うっすらと雪が積もったこの大舞台で名残を惜しむかのように見送った。


 




※今日は、先週末の代休で北陸を目指した。
今日で冬も終わり。明日から暖かくなる予報で、今日の雪を外せばもう雪の日本海に逢うことはできないだろうと思い立った。当初は今庄を目指したが、高速の除雪渋滞があまりにもひどくあきらめて新疋田へ。
やはりというか、うっすらと積雪といった程度。帰り道通ったマキノは全くの無雪だったのでこれでもありがたいと思わなければ。。。
雪は小やみだが、厚い暗雲と霧の中で暗くなり条件は厳しい。
そんな中、日本海が通過。
カマは48号機、この前の雪旅でお世話になったカマなのも何かの知らせ、これで自分にとっての雪の日本海は最後となるだろう。
  1. 2010/02/19(金) 19:23:18|
  2. Y日本海縦貫線
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雪煙雷鳥


2010.2.6 湖西線 近江中庄 4009M特急雷鳥9号


 吹雪の中、最後の雪煙を立てて力走する。

  1. 2010/02/15(月) 20:59:53|
  2. Y日本海縦貫線
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比良八荒に耐えて   雷鳥


2010.2.6 湖西線 近江中庄 4013M特急雷鳥13号




 比良八荒(比良おろし)の襲来。


 すさまじい強風が容赦なく吹く。


 通常なら130km運転のこの場所も大自然の猛威にはかなわない。


 約40分遅れ、最徐行しながらも着実に走り続ける。


 

  1. 2010/02/11(木) 16:54:03|
  2. Y日本海縦貫線
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雪チキ♪   8865レ


2010.2.7 東海道本線 野洲 8865レ


 今日は、雪のPF北びわこを撮ろうと北進。

 新快速で高槻あたりから銀世界に変わりだし、京都・大津と進むにしたがい本格的な積雪に。

 雪のPFの期待が高まる。

 しかし、能登川あたりまで来ると少なくなってきたのと、北部道路情報ライブでも湖北は少なそう、

 かなりの積雪がないと晴れベースの今日はすぐ溶けてしまう、と考え

 急きょ引き返し、積雪の最も多い野洲でターゲットをロンチキに変更。

 雪の量だけは現場に行かないとわからないものです。

 とにかく雪さえあればと無理矢理撮りました。~笑

 雪キチが撮った雪チキ~爆ということで。。。

 そういえば、8865レ今まで撮ったことありませんでした。

  1. 2010/02/07(日) 21:07:20|
  2. Y東海道・山陽線
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舞い散る雪の中を終着へ   あけぼの


2010.1.23 奥羽本線 津軽新城 2021寝台特急あけぼの



 舞い散る雪の中、上野発の唯一の夜行列車寝台特急あけぼのが津軽を駆ける。

 雪の青森駅、終着までもうすぐである。
 



 青森駅から弘前方面へと向かう。

 後続の2021レ寝台特急あけぼの号を撮影したいからだ。

 今回の4001レ寝台特急日本海の旅が無事定刻で走ってもらいたかったのはこのためだ。

 奥羽本線の上り普通はしばらくないのでタクシーに。

 去年の6月はレンタカーだったが、手続きにかかる時間と雪質の違う北日本の雪道を考えると

 タクシーが最適と判断。

 去年6月に行った新城付近の陸橋カーブを目指したが、降雪確率50%なので晴れ間が出ると

 ド逆光になるのと、あけぼのをストレートで撮ってみたいということ、そしてタクシーのメーター

 が思ったより高額になったので、背景はもう一つだが津軽新城駅ホーム先端へ。

 この駅、ホームの先端まで除雪が行きとどいて、本当助かる。

 雪が降っているが、乾燥した雪で気温も氷点下なので、カメラにつくこともなく、敦賀近辺の

 ベタ雪に難儀している身にとっては、 降雪のわりには非常に楽~~笑。

 やがて前方の踏切が鳴り出すと同時に雪が強くなりだした。

 そして2灯のヘッドライトが見えて、雪を蹴立てて雪まみれの2021レ寝台特急あけぼの通過!

 最後の日本海乗車記念の思いがけない青森土産となった。


 ここから普通列車に乗り青森駅へ。青森から特急つがるに乗り三沢、三沢空港からJALで帰途についた。

 

 

 
  1. 2010/02/06(土) 20:14:03|
  2. Y寝台特急日本海号冬の旅路2010
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最終章  雪降る終着駅へ







①~⑤2010.1.23 奥羽本線 青森 4001寝台特急日本海
⑥            奥羽本線内4001レ車内


①大阪から1023.5km、終着駅青森到着、カマに凍りついた雪が冬の旅の厳しさを物語る。
②到着後、すぐにカマが切り離される。
③千km以上にわたり風雪の鉄路の主役を務めたEF81-48号機、いい思い出をありがとう!
④カマの離れた24系客車、4001レの旅が終わる。
⑤最後尾1号車と青森ベイブリッジ、これが寝台特急日本海乗車の最後の姿。
⑥向かいの空席の窓から見える雪景色、これが冬旅の楽しみ。




 大館駅到着、ここで前日予約した駅弁鶏めしを受け取る。

 弁当ひとつ販売のために、この寒い中をわざわざ届けてくださるおばちゃんには本当感謝!

 ここの駅弁は何か本当心のこもった味がして、この寒い中でも温かみもある美味しさ。

 本当にほっこり、この朝食を食べながら、雪景色を見るのは最高の旅。

 やがてトンネルを抜け、シラジンとおぼしきお立ち台には、この雪降る寒い中、

 3名ほどの同業のかたがおられたので思わず労をねぎらって手を振る。(^_^;)

 この先、津軽湯の沢駅や大釈迦駅にも同業の方がおられるのを見ると、みなさん

 東北ブルトレに対する危機感が高まりつつあるのかもしれない。

 大鰐温泉を過ぎ、最後の停車駅弘前を出る。すれ違う列車はどれも雪が凍りついて、

 これは関西ではまず見られない光景だ。

 車窓には小雪が舞っていて一面の銀世界を突き進む。遠くに見える山々は雪雲に隠れて見えない。

 そして、新幹線開業工事も終盤の最後の通過駅、新青森を通過。

 やがてハイケンスのセレナーデが鳴り、旅の終わりを告げる車内放送が響く。

 そして、何度もポイントを渡り、大きく揺れながら終着駅、青森へ到着。

 折り戸がパタッ開き、4001レ寝台特急日本海の旅が終わった。

   *    *    *

 あの有名な演歌のとおり、青森駅は雪の中~~♪

 ここは、本州の線路の袋小路だ、北に向かう線路はもうない、海へ落ちるだけだ。(太宰風~爆)

 去年の6月と9月にここへ降り立ったが、明らかに雰囲気が全く違う。

 やはり雪の中の青森駅は独特の雰囲気。雪が降っているのに湿り気のないピンと張りつめた

 寒い空気が、昔何回もここを訪れたときの記憶を蘇らせる。

 降りるとすぐに前方のほうへ記念撮影へ向かう。ここは到着するとすぐに機回しのため、カマ

 が切り離されてしまう。カマの顔は雪まみれ、日本海縦貫線の旅の厳しさを物語る。

 別れを惜しむように何枚も何枚も撮り続けた。

 やがてカマが切り離され、去ってゆく。

 そしてホームに残された青い客車をじっくりと眺めながら後方へ。

 後ろのオハネフも雪まみれとなって凄い状態に。これから運転所引き上げのための連結作業に

 備えて作業員の方が凍りついた雪をハンマーで落としている。

 雪まみれになったオハネフを何枚か撮った後、跨線橋に上がったが、本当に名残惜しく、

 もう一度ホームに戻りもう一度撮影。後ろ髪を引かれる思いで出口に向かった。


※2010年1月22日発4001レ寝台特急日本海 編成


↑青森
 EF81 48[敦]
 カニ24 112
⑫オロネ24 4     (乗車車両:A寝台12号車1番下段)
⑪オハネフ25 201
⑥オハネ24 19
⑤オハネ24 44
④オハネフ24 15
③オハネ25 151
②オハネ25 32
①オハネフ24 23
            盛アオ

 
 
  1. 2010/02/01(月) 21:54:26|
  2. Y寝台特急日本海号冬の旅路2010
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Nachtzug

Author:Nachtzug
四季を駆ける鉄道の姿を紹介しています。
Nachtzug(ナハトツーク)
=ドイツ語で「夜行列車」
機材:PENTAX K-5Ⅱ


受賞・掲載歴

鉄道ダイヤ情報フォトコンテスト 銅賞受賞

岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

貨物時刻表フォトギャラリー掲載

貨物時刻表カレンダー掲載

鉄道貨物協会QUOカード写真採用

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