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鉄路の交響詩 〜第2章〜

Eisenbahnsinfonie

66ブルトレ最終章 富士・はやぶさお別れの旅  番外編







①2009.3.8 東海道新幹線 東京 500系のぞみ29号 入線

 おチビさんも富士・はやぶさの車内ではしゃぎすぎたため、睡眠不足になりふらふら。
というわけで、これで帰りました。自分も睡眠不足で誤って喫煙車の列に並んでしまい、乗ってからそれに気づきあわてて混雑する禁煙車へ。。なんとかB+C席は確保。
富士ぶさ乗車終えて、もう他に何もしたくない、そんな気分になりました。



②③東京駅でGETしたさようなら富士・はやぶさ記念弁当

sakuraさまのブログを見て、これは絶対に食べたいと思いました。
数量限定とのことであせりましたが、GETできました。
帰宅して夕食に食べました。
富士・はやぶさの経由する各地の代表的な味を仕立てた逸品。
(東京=べったら漬け、横浜=シューマイ、静岡=抹茶わらび餅、名古屋=味噌カツ、
京都=豆腐と湯葉の揚げ煮、大阪=たこ焼き、山口=有頭海老素揚、福岡=高菜炒め、大分=椎茸煮
熊本=からし蓮根)
富士型御飯に、はやぶさの形の人参を添えてこれはいい思い出になりました。
なかでもたこ焼きの入った駅弁なんて地元大阪でもお目にかかったこともなく驚き。
ご飯もやわらかくどれもこれも非常に美味しかったです。



④車内で購入した記念レトルトカレー

3月14日の昼食、ラストランが終了するころに、惜別しながら食べました。
カレー×2+ハヤシ×1の3袋が入っており、カレーは結構辛口で肉も厚切りで美味。



⑤さようなら記念ハンカチ+クリアファイル
今回の旅のはじまりに、新大阪駅の売店で購入。




⑥富士・はやぶさヘッドマーク+はやぶさサボ
これも、sakuraさまのブログで紹介があり、東京駅特設売り場で購入。
すごい行列で、買うのに20分ほどかかりました。



どれもこれも、今回の旅のいい思い出となりました。

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  1. 2009/03/18(水) 22:01:24|
  2. Y寝台特急富士・はやぶ さ惜別の旅
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66ブルトレ最終章 富士はやぶさお別れの旅 最終話



上:2009.3.8 東海道本線 東京 2寝台特急富士・はやぶさ
下:         おチビさんの旅の思い出



あいにくの曇天で富士山は見えません。
でも、この海岸沿いを昼間に走るなんてじつに20年ぶり。
時折、汽笛を響かせて、66ブルトレはいよいよ東海地方に別れを告げ、関東入り。
そういえば66の汽笛、いっぱい泣いています、まるで沿線で別れを惜しむ人々に答えるかのように。。。
車内放送のオルゴールも毎回流してくれて、これも車掌さんの粋な計らいかもしれません。
乗務員の方々も最後なので、それぞれ特別な思いがあるのでしょう。
熱海を過ぎ、いよいよ自分が見たかった根府川へ。
トンネルを幾度と過ぎ、ようやく鉄橋、そしてホームにできた黒山の人だかりを見送りながら、去年の夏ここでこの列車を迎えたことを思い返しました。
自分でも、あの時はよく行ったものだと思う、
寝台特急北陸乗車の帰りにここへ来て、雨に祟られたこと、
その悔しさを晴らすため夜を徹してMLながらでここに来て、撮影までの長い時間、眠さのあまりホームのコンクリートの上で寝そべったこと、
本当、自分を熱い思いへと駆り立てたこの地とこの列車、一生忘れない思い出です。

おチビさんは、相変わらずお友達と大はしゃぎ。。。
これだけ楽しい様子なら、この列車のことも覚えていてくれるでしょう。

やがて複々線を走るようになり、車窓も都会の様相を呈してきます。
最後の停車駅、横浜に停車。対向ホームは延々とカメラの列。

沿線の少しでも隙のあるところやどの駅も別れを惜しむ人でいっぱいでした。

そして、ビル群の隙間から東京タワーを少し拝んで、
とうとう午前11時過ぎ、1時間遅れで東京駅に到着してしまいました。
もっともっと乗っていたいという思いも空しく、ついに別れの時が来てしまいました。
おチビさんも、せっかくできたお友達とお別れでとても辛そうでした。
でも、「また今度は、日本海で会いましょう!さようなら!」とお互いお別れの挨拶をし、東京駅の
ホームに降り立ちました。

東京駅はすごい人で、とてもまともな写真が撮れる状態ではありませんでした。
記念に行先表示幕を撮った後、すぐに向かいのホームに直行。
なぜかここは人が少なく、この列車をずっと牽引してくれたEF6642号機の機回しをバッチリ収めることができました!
この時期に乗車して、なおかつカマの写真も収めることができたので、もう思い残すことはありません。
この42号機の機回しシーンが自分の見た最後の東海道・山陽ブルトレの姿です。

この旅を通じて感じたこと、それは車中の人も沿線で見送る人も想いは同じ

 さようなら、そしてありがとう富士・はやぶさ

ということに胸が熱くなりました。


それから、娘にもこんな素晴らしい列車があったということを伝えることができたと思います。
それまで、何回も乗ったことのある雷鳥のことを鳥の特急、北近畿のことを×(ペケ)の特急と呼び、
何度言っても覚えることのできなかった子が、今回の旅を終えて、
「ふじはやぶさ、だいすき!」と言っているのですから。。。


今日3月13日、いよいよ上下の最終列車が始発駅を出発し、いまこの瞬間にひとつの歴史が終わろうとしています。

最終の9002レ上り富士・はやぶさという歴史に残る大役を務めているのが、この42号機のようで、
現在約1時間遅れで東京へ向かっているとのことです。
現在のところ、9001レの下関到着より9002レの東京到着のほうが遅い見込みで、
66ブルトレの歴史に幕を下ろすのがこの42号機ということで、自分でも驚いています。

 最後に、

     さようなら富士・はやぶさ、そしてかげがえのない思い出をありがとう!


3月7日発2レ
熊クマ
①スハネフ15-21
②オロネ15-3002
③オハネ15-2002
④オハネ15-3
⑤オハネ15-1
⑥スハネフ14-3
⑦スハネフ15-20
⑧オロネ15-3006
⑨オハネ15-2003
⑩オハネ15-4
⑪オハネ15-2
⑫スハネフ14-11
EF6642[関]

  1. 2009/03/13(金) 21:45:37|
  2. Y寝台特急富士・はやぶ さ惜別の旅
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66ブルトレ最終章 富士はやぶさお別れの旅 第2話








やってしまった。。。そう直感しました。
実は昔、今は亡き寝台特急つるぎ号で大阪から新潟へ向かっていた時、新潟県内で人身事故を遭遇し、その時と全く同じ停車の仕方でした。
深夜なので車内放送もありません。車掌室もてんやわんやの様子でとても開けて聞く気になれません。
やはり先頭のデッキには人が集まり始め、今後の行く末を皆さん不安そうに見守っていました。中になんと無線機を持った同業の方(正直これには驚きました)がいらっしゃって、
その方の情報によると、~~~鹿と衝突!~~~とのこと。
12月にカマが鹿衝突で壊れ、PF代走したことがあるのでみなさん不安の中、時間が過ぎて行きました。
そして、停車から30分くらいして動き出しました。やれやれ一安心。
姫路停車でカマの緊急点検。車掌さんによるとカマは大丈夫とのこと。
鹿ちゃんは気の毒ですが、よかったよかった。。。
それからしばらくして少し仮眠をし、米原到着で起床。
名古屋到着前におはよう放送があり、約1時間遅れとの案内がありました。
名古屋を出てすぐ、6号車へ。それは今回の旅の目的の一つ、富士ぶさ乗車記念弁当GETのため。車内販売は浜松発車後、6・7号車から始まると車掌さんから情報を仕入れていたので。。。しかし今回は1時間遅れなのでどこから始まるかわからないので早めに行き、これは正解!もう数人並んでいましたが、GETして帰るころには一車両の通路がすべて埋まるほどの長蛇の列。弁当のほかに記念サボやレトルトカレーも売っていたので迷わず買ってしまいました。そして会計の際、乗車記念カードもGET!
だいたい廃止間際の乗車ってまったりと雰囲気を味わえないものですが、これだけの特典がつくと本当記念になります。車販のある列車ならではですね。
明るくなると、沿線には同業者の数もどんどん増えてきました。
きわめつけは、由比~興津。
車の助手席からビデオカメラをこちらに向けて並走する車が2台。お互い手を振って車内は爆笑の嵐!
そして、信じられない光景が!なんとビデオカメラ片手にバイクを操るライダー!!!
これには車内から大、大、大爆笑の嵐が吹きました。
曇天の下を66ブルトレは力強く、一路東へ向かいます。

~~~つづく~~~

※写真(2009.3.8)
①なかなか66の面撮りできません。。。orz  熱海
②どの駅も激パ                浜松
③デッキから見たEF6642号機、この顔がすぐそばにあるなんてウレシイ。。。
④富士はやぶさ乗車記念弁当
⑤由比~興津 これ、会社のトラック?(笑)
⑥由比~興津 ビデオ片手に曲芸運転のライダー(爆)
⑦乗車記念品

  1. 2009/03/10(火) 21:52:49|
  2. Y寝台特急富士・はやぶ さ惜別の旅
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66ブルトレ最終章 富士・はやぶさ お別れの旅 第1話


2008.3.7山陽本線 新山口 2寝台特急富士・はやぶさ
(動画の貼り付け方法がわかりませんので、見難い写真でゴメンナサイ。。。)


 はじめてブルトレに乗車したのは約20年前、その名は「はやぶさ」。
たしか、京都→下関、A個室寝台だったと記憶する。(当時は単独運転で3レ)
興奮のあまり一睡もできなかった思い出があります。
そして、写真も何も残っていないのに47号機が牽引したこと、下関で下車後、66の運転士さんに「よい旅を!」と温かい言葉をいただいたことだけなぜか記憶に残っています。

寝台券は広島→東京だったが、用事を済ませすぐ支度し、のぞみ39号に飛び乗る。
そして、これで行けるギリギリのところまで行くことにしました。
その場所は、、、、新山口。山口県の地を踏むのなんて10年以上ぶりですよ!
偶然にもSLやまぐちの始発駅だったので、SLグッズのお土産が並んでいたので買い求め、
旅立ちの時。
20:25、いよいよ2レ寝台特急富士・はやぶさ入線。カマは42号機。去年、最後のなは・あかつきの牽引という重役を務めた名機!
ビデオカメラのついた三脚と一眼レフほかに機材を担ぎ、とにかく急いで乗り込みました。
すぐに発車、10号車に乗りこんだので、おチビさんを露払いに指定された前方の12号車へと急ぎます。
(このときは焦って三脚をたたまず乗車したので、乗客のみなさんすみませんでした^^;)
指定された寝台は12号車7番下段。上段の方はまだ空席。
向いの方はどうせ同業だろうと思っていたら意外にビックリ。
鉄道好きな男の子を連れた小奇麗な女性で、博多からの乗車だそうです。
そのお子様が上段で、秘密基地?をつくっており、早速おチビさんも意気投合して大はしゃぎ。
こちらも富士ぶさの激パぶりで話が盛り上がり、あっという間に時間が過ぎていき広島到着。
ここでビデオでカマの面撮りを試みましたが、予想以上の激パぶりで一瞬撮って車内に戻りました。先頭車だとこういうとき本当助かります。
(車内放送で度々、外出禁止令が出ていましたが悪しからず(汗)
23時半ころにようやく、おチビさんが自分の寝台へ戻ってきて、あの狭い寝台で2人で就寝。でもあまりに窮屈でなかなか2人とも寝付けません。
尾道から上段の方が乗車。
日付が変わり結局、通路側に自分が頭、窓側におチビさんの頭という具合に交互に配置してようやくまどろみにつきました。
そして程なくして、非常に長い警笛の後、緊急停止!
ただごとではない停まりに一気に目が覚めました。
そして、真っ暗な山の中でウントモスントモ動かなくなりました。

真夜中のこんなところで、マジかよ~。
(・д・::)


~~~つづく~~~
  1. 2009/03/09(月) 21:19:56|
  2. Y寝台特急富士・はやぶ さ惜別の旅
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66ブルトレ富士・はやぶさお別れの旅  予告篇


 無事帰還しました。


 眠いのでとりあえず、今日はこれにてご勘弁。


 とりあえずお土産。

  1. 2009/03/08(日) 21:02:25|
  2. Y寝台特急富士・はやぶ さ惜別の旅
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岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

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