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鉄路の交響詩 〜第2章〜

Eisenbahnsinfonie

帰路   寝台特急北陸






①2009.7.19 東北本線 上野 3011寝台特急北陸
②2009.7.20 北陸本線 金沢 3001寝台特急北陸
③          北陸本線 越中宮崎付近 車中より
④               高岡付近
⑤               富山付近



 今回の旅の目的は、鉄博もさることながら、これが最大のターゲット。

そう、寝台特急北陸の乗車。銀河なき今、じつはこれが関西と関東を結ぶ唯一のブルトレといえる。

おまけに雷鳥乗車もできる。単に新幹線に乗るより、少しのプラスで付加価値絶大というわけです。

東京を夜に出て、深夜に関西に帰宅するより、次の日も祝日で休みなのもあり、急に思い立ちました。

当日の朝、みどりの窓口に行くとすでにB寝台2人の向かい合わせでの下段はNG(当日なので当然でしょ

う)。もう引き下がれません。えい、いいや~~~、もうこうなったらA個室を2枚リクエスト!!!

当然かどうか?隣同士でGET!(乗車時間が短いのに高額なので当然でしょう。。。)

乗車時間も短いのに本当もったいない話ですが、子供の添い寝で少しでも寝台幅が必要なため、急きょ衝

動買いしてしまいました。この夏のボーナス唯一の楽しみとなりました。

鉄博閉館後、東京へ戻り、妻と合流。夕食後、上野駅へ。

22:48入線。カマのバルブ撮りだけしてすぐ車内へ。

荷物を棚に上げたりであわただしい中、23:03発車。

でもさすがにA個室はいい。~~~~

荷物の置き場所に困ることがなく、本当ゆったりとしていて最高です。洗面台が目の前にあって

歯磨きが手軽にできるのが便利。

テレビもついていました。(相当古そうな邦画しか流れていませんでしたが。。。)

でも、鉄博疲れですぐバタンQ~~~。

しかし、結構衝撃があり、浅い眠りといったところ。。。

途中、何回か目を覚まし、半分寝ぼけながら長岡で、ある列車の通過する音を楽しみました。

ヒュー、ダタン.ダタン×7、ゴ―。→4002日本海と確信しました。(^^;

それからまた眠りにつき、親不知のあたりで目を覚ましました。目を覚ますと窓の外は日本海!

目覚めには最高の景色でした!

カマを見に行くとEF81150でした。ちょうど一年ほど前に北陸に初乗車したときも150号機で、

このカマも自分にとって縁カマになってしまいました。(そのときのバルブもTBしておきます。)

富山到着前におはよう放送。

高岡、倶利伽羅の有名撮影地には、3連休だからでしょうか、小雨にもかかわらず多数の同業者がいたの

には驚きました。(自分の暗いレンズでは、この天候では必ず撃沈ですから。。。)

そして、あっという間に曇り空の下、金沢到着。

結構寝てしまったため、短い時間の旅となりましたが、大変充実したブルトレの旅となりました。

暗雲の立ち込めるブルトレですが、寝台特急北陸は、乗り鉄のためにわざわざ乗りに行く必要もなく、

つまらなくなった関西⇔関東の移動を一変させる力を持った実用的な列車といえます。


(参考:東京⇔大阪1泊の場合の比較

往復新幹線+ビジネスホテル             
運賃  :8510×1.8=15300円(往復割引適用)      
のぞみ :5540円×2=11080円        
宿泊費 :5000円                 

合計  :31380円 

往:新幹線+復:北陸(B寝台かB個室ソロ利用)+雷鳥
運賃1 :14390円(大阪→大津京、経由:東海道新幹線、東北、高崎、上越、信越、北陸、湖西)
運賃2 :  950円(大津京→大阪)
のぞみ : 5540円        
北陸  : 9130円
雷鳥  : 2820円

合計  :32830円


約1,500円のコストUPだけでブルトレと雷鳥の両方の乗り鉄が楽しめるのです!
あと、東京での用務が朝一番で、前泊が必要なときなどは
逆パターンの行程で出張を無理なく楽しめます。(笑




金沢で朝食後、4012M特急雷鳥12号にて関西に帰りました。

運用では、非貫通型が入るのですが、ハムスター型のパノラマ車(A5編成)が入ってしまいました
。。。orz



2009年7月19日発3011~3001寝台特急北陸  編成表
↑上野・金沢

EF81150[長岡]
①スハネフ14 31
②スハネ14 701
③オロネ14 703(乗車車両A個室寝台3号車8・9番個室)
④スハネ14 758
⑤スハネフ14 28
⑥スハネ14 752
⑦オハネ14  89
⑧スハネフ14 20   東オク
EF641053[長岡]

↓長岡

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  1. 2009/07/22(水) 19:33:16|
  2. Y寝台特急北陸の旅路2009
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鉄道博物館へGO!






2009.7.19 埼玉県大宮市 鉄道博物館

①なすの257号(大宮駅)

②ヒストリーゾーン全景

③ED75の裏側は、エルムでした。。。

④EF5889、少年時代は現役でした。

⑤今回、最も滞在時間が長かったクハ481-26、
なぜか、乗り慣れた「特急」を選んでしまう。疲れたときはここで休憩、エアコン完備で快適!


 妻が東京で用事があるというので、最初は同行するつもりはなかったのですが、

「地の果てまでついていくで。。。」とあるラジオのCMのように大ボラを吹いて(爆。。

子供の面倒を見るという名目で、当日急きょ、10:27新大阪発のぞみ10号に飛び乗りました。

13:03東京着。

妻とは東京駅で別れ、荷物も多く、自由席だと特定区間で割安なため、そのまま13:20発の

東北新幹線なすの257号に乗り換え、一路大宮へ。15年ぶりに乗る東北新幹線は、車両もすべて

新たになっていて浦島太郎のような気分でした。

鉄道博物館に着くと、覚悟はしていたものの、人大杉!

人大杉が苦手な自分にとっては試練の場?でしたが、展示車両も国鉄末期のおなじみのがたくさん。

ED75やEF66の運転台に入れるかと思いきや、外からの物色とは。。。orz

あと、ナハネフ22も車両内に立ち入りができないようになっていました。...orz

クハ481ボンネットのそばでは、駅長の帽子を貸してもらって記念撮影をしてもらうサービスがあり、

これは大変思い出に残りよかったです。

2F、3Fに行くとボタンを押すとパンタを上げ下げできるコーナーなど、子供にはここが一番楽しかった

のではないでしょうか。

結構、敷地が広いため、歩き疲れますが、疲れたら涼しい展示車両の座席でゆっくりとくつろげるのは

GOOD!

自分たちは、大方滞在時間の3分の一をクハ481ひばりの車内で過ごしました。(爆

最後に、おみやげコーナーには、鉄博オリジナルのグッズがたくさんで、これも魅力的でした。

この暑い中、人大杉だったものの、鉄分補給+避暑をして、子供も大満足でした。

  1. 2009/07/20(月) 18:18:30|
  2. Y寝台特急北陸の旅路2009
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Nachtzug

Author:Nachtzug
四季を駆ける鉄道の姿を紹介しています。
Nachtzug(ナハトツーク)
=ドイツ語で「夜行列車」
機材:PENTAX K-5Ⅱ


受賞・掲載歴

鉄道ダイヤ情報フォトコンテスト 銅賞受賞

岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

貨物時刻表フォトギャラリー掲載

貨物時刻表カレンダー掲載

鉄道貨物協会QUOカード写真採用

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