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鉄路の交響詩 〜第2章〜

Eisenbahnsinfonie

孤独なる旅    キハ40


2009.9.26 室蘭本線 有珠~長和 473D


 荒涼たる大地を駆けるキハ40。


 たった1両、孤独な旅が続く・・・




[お知らせ]
 自宅のPCがとうとう壊れてしまいました。
 じつは、愛車2号機(オペル・ヴィータ)が6月にエンジンルームから煙を上げ、ご臨終となりました。1台体制での我が家の車運用でしたが、この猛暑の中、想像以上に不便・疲労をきたしている(車通勤のため)ことから、急きょどんな車でもいいと、軽自動車を1台購入することに・・・
4月に1号機の買い替えを済ましたばかりなのに、さすがにキツイ。
そんな状況下でのPCご臨終で、PCなしの生活を送りましたが、何かと不便。
何とか無理をしてPCを買い換えました。

また、ここ最近、暑さもあって撮影意欲が全くわかない。(毎年のことですが・・・)

思えば、自分のメインターゲットである寝台特急日本海について、この5月末の秋田遠征で完成をさせた感があり、寝台特急日本海をメインとして鉄道写真集を作り上げるというこのブログの目的もほぼ達成し終えたと思っております。

これから先、先に述べたような危機的財政状況のため少し遠くに出かけることも困難な状況であることもあり、しばらく休鉄しようと思います。よって新しい話題が提供できませんので、勝手ながらこのブログを完全臨時化させていただきます。

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  1. 2010/08/01(日) 19:19:57|
  2. Y感動Express北海道2009
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沈まぬ太陽  8052レ


2009.9.25 室蘭本線 伊達紋別~北舟岡 8052レ(札幌タ→隅田川)




 この北海道遠征の時から読みだした小説を、昨日やっと読み終えた。


 それは映画化されて話題にもなっている山崎豊子著「沈まぬ太陽」。


 小説としては全5巻の長大小説で実に読み応えのある作品。


 その最後の言葉が印象的で心に響く。


 「何一つ遮るもののないサバンナの地平線へ黄金の矢を放つアフリカの大きな夕陽は、


 荘厳な光に満ちている。それは不毛の日々に在った人間の心を慈しみ、明日を約束する、


 沈まぬ太陽であった。」


 

  1. 2009/12/09(水) 21:34:58|
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(番外編)大地を轟かせる   RED BEAR


2009.9.25 室蘭本線 有珠~長和 3061レ(広島タ発札幌タ行き)


 

 大地を轟かせる新時代の貨物カマ、RED BEARことDF200。



 重みのある曲線の屋根を持った車体とドイツ航空エンジンメーカーMTU社製のエンジン


 
(0番台に装備)を備えた、北の大地のこれからの主役。



 DD51の貨物も素晴らしいが、


 
 実際に出会って、エンジン音やその迫力を目の当たりにすると見る者を虜にしてしまう



 力を持つ。



 

  1. 2009/10/24(土) 13:17:14|
  2. Y感動Express北海道2009
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エピローグ  日本海


2009.10.4 北陸本線 新疋田 4002寝台特急日本海

 

 感動Express北海道、後日談がある。


 旅の終わりから1週間たった10月4日、新疋田に向かった。


 理由は2つ、前日の日本海がトワカマなので今日はローピンの確率が非常に高い

       
       天気が下り坂になる前日の快晴なのでマンダーラに悩まされないだろう、


 先週の北海道からの帰還からすぐなので出撃しようかどうか迷ったが、この2つの条件が


 揃うことはそうないだろうから。。。


 そして晴天の下、期待通りローピン日本海が姿を現した。

 
 しかも先週お世話になったばかりの45号機。。。


 ファインダー越しに、「この前はありがとう、おかげで最後までいい旅ができたよ。」


 「いえ、どういたしまして。」


 シャッターを切りながら、そんな会話を交わしたような気がした。


 思えば、旅に出る直前に迎えたのが、104号機(敦賀→大阪の牽引担当)


 旅の直後に迎えたのが、この45号機(青森→大阪の牽引担当)


 どちらも、日本海にとっての最高の撮影場所である新疋田が舞台となったのは何か


 ここでの104号機との出会いがこの旅の始まりを告げ、45号機との別れがこの旅の


 終わりを告げているのかもしれない。


 




 

  1. 2009/10/18(日) 13:11:13|
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最終章 寝台特急日本海にて







2009.9.27
①北陸本線 敦賀にて 青森→敦賀を牽引してくれた45号機に感謝をこめて
②4002レ金沢→福井 車中より 朝日に光るヘッドマーク
③                1号車デッキより
④4002レ福井→敦賀 45号機ラストスパートをコーヒーを飲みながらゆっくりと味わう旅
      (見る人が見ればどこか一目瞭然ですね。) 
⑤北陸本線 敦賀 敦賀での機関車交換 やはりトワカマが。。。
⑥東海道本線 大阪 4002寝台特急日本海 これで長い旅が終わりました


 青森駅を発車して、ハイケンスのセレナーデの車内放送の後、青森駅で仕入れた若どり弁当とパンで
すぐに夕食。弘前から向かいの寝台に老婦人が乗ってこられた。5人程度の団体で席が離れ離れになっているのを聞くと、上段は空席なものの結構な乗車率だ。
隣の1号車のデッキで家族と携帯で通話。あの45号機のしかもHM付きの顔を目の前にしてする携帯はなかなか乙なものだ。(笑)
撮影疲れもあって、おやすみ放送終了後、すぐに眠りについた。
途中、何回か目を覚まし、浅い眠りが続き、まともに起きたのは魚津到着前、天気はいいようだ。
日の出前の高岡にも数人の同業がいたのには驚き。そして、非パノ雷鳥最後の週末の晴天とあって、
金沢からはどの撮影地も激パ。
福井から車内販売があるとの車内放送だったが、意外にも芦原温泉通過くらいで回ってきたので
弁当を即GET。しかし、福井からはさらにあのかにめしも積み込んだみたいで勇み足だったようだ。
福井到着直前に九頭竜川を渡る際、数十人の激パには驚き。
「みなさん、撮るなら今のうちやで~、敦賀からはトワカマの可能性大やしね~」と健闘を祈りながら
各撮影地にいる激パの方々を見送った。(笑)
朝食も終え、また車販が来たのでコーヒーをいただく。6月の4001レ乗車を思い出し、車内販売のありがたさをつくづく感じる。コーヒーを飲みながらの45号機のラストスパートをじっくりと優雅に味わう旅は最高!
やがて敦賀に到着、ここでは機関車交換。青森からはるか900kmを牽引してくれた45号機に感謝の気持ちを込めて撮りまくる。(笑)
そして、次のカマはやはり来ました、トワカマ104号機。
メインをローピンで味わえたので、というよりもう北海道撮影で十分だったうえに、幸運にも青森から
ローピンだったので、もう十分!

 というより、今回の旅で、赤、ローピン、トワと日本海縦貫線旅客81すべての色を網羅したということは貴重な体験ではないだろうか。 

104号機に替わった4002レは敦賀を発車、自分がよく行く新疋田界隈も激パでひな壇ができていました。「えーっ、トワカマかよ~~!」と罵声が聞こえてきそう。(爆

湖西線で少し二度寝してしまい、京都着。ここで大勢、そして向かいの方も降りて車内は閑散と。
見慣れた風景を眺めて、とうとう大阪到着。

感動Express2009北海道の長い旅が終わった。。。


※9月26日発4002レ寝台特急日本海編成

↑青森
 EF8145[敦](青森→敦賀)
 EF81104[敦](敦賀→大阪)
①オハネフ25 202
②オハネ25 216  (乗車車両B寝台2号車15番下段)
③オハネ24 3
④オハネフ24 21
⑤オハネ25 210
⑥オハネ24 19
⑪オハネフ24 2
⑫オロネ24 5
 カニ24 116   盛アオ
     

  1. 2009/10/16(金) 17:19:54|
  2. Y感動Express北海道2009
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プロフィール

Nachtzug

Author:Nachtzug
四季を駆ける鉄道の姿を紹介しています。
Nachtzug(ナハトツーク)
=ドイツ語で「夜行列車」
機材:PENTAX K-5Ⅱ


受賞・掲載歴

鉄道ダイヤ情報フォトコンテスト 銅賞受賞

岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

貨物時刻表フォトギャラリー掲載

貨物時刻表カレンダー掲載

鉄道貨物協会QUOカード写真採用

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