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鉄路の交響詩 〜第2章〜

Eisenbahnsinfonie

銀世界に吼える 3084レ


2013.1.13 室蘭本線 長万部~静狩 3084レ(札幌タ発名古屋タ行き貨物列車)
 
  厳冬の北の大地から旅立つ貨物列車の遥かなる旅。
 
  最初の走者RED BEARが雪煙を蹴立てて、まばゆばかりの白銀の世界に吼える。
 
  長い厳冬の鉄路の旅がつづく。
 
 
【撮影手記】
小幌・礼文で北斗5号を撮影後は、3059レ@稀府の予定でしたが、有珠山も望み薄であることもあり、もう一度この長万部へ戻ってきました。雪の量がこれだけあればどんな天気でも絵になるのと、3084レと94レの2本もDFが撮れること、いろいろお世話になったこの長万部でもう一度撮りたいと思いました。
そして両列車とも雪晴れで通過。最後に豪快な雪煙を蹴立てるDFに感動しました。
機会があれば四季折々に、この癒しの町に訪れたい、そう思い新千歳空港への帰路につきました。
これにて、北の大地の交響詩2013冬編、終了となります。
途切れ途切れになりましたが、長らくのご高覧ありがとうございました。
 
 

サラ・ブライトマン「Time To Say Goodbye(2003Version)」
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  1. 2013/02/27(水) 20:27:28|
  2. Y北の大地の交響詩
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冬の静寂を翔ける 北斗


2013.1.13 室蘭本線 小幌~礼文 5005D特急北斗5号
 
   北の大地の厳しい冬の束の間の休息。
 
   つかの間の晴れ間で静寂が支配する銀世界を特急列車が終着札幌へ向け翔けていく。
 
 
【撮影手記】
~北海道遠征記のつづき~
北斗4号を撮影後、車の脱出不能という思わぬハプニングで、予定なら十分に間に合った北斗5号ですが、
予定の撮影地を探す時間もありません。小幌トンネルへの道も雪に埋もれて撮影地探しは時間的に不可能。
並行する道路から見えるこのポイントでとりあえずスタンバイ。
すぐに5005Dが姿を現し通過していきました。側面に日が回りませんでしたが、きれいな針葉樹の山をバックに
これが撮れただけでもよかったです。助け出されなければここでの一枚はなかっただけに、助けてくれた除雪車の運転手さんには重ね重ね感謝です! 
 
 
Kiroro/冬のうた
http://www.dailymotion.com/video/xrn85p_yyyy_music
 
  1. 2013/02/20(水) 21:07:47|
  2. Y北の大地の交響詩
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白銀の大地を越えて 北斗


2013.1.13 室蘭本線 長万部~静狩 5004D特急北斗4号
 
  厳冬の北の大地。
 
 
  風雪と凍てつく寒さが支配する厳しい天気の束の間、朝日に輝く白銀の大地を越えて旅を続ける。
 
 
 
【撮影手記】
1レ北斗星撮影後、急に晴れてきて後続の2051レはガングロ。
ということは、対向の西向きの列車の面に陽が回りそう。ということで、この近辺で撮影地を探しますが、どこも新雪がこんもりとして遭難確実。~爆
偶然見つけた、積雪が少なめ(といってもこれだけあれば十分ですが)のポイントを発見。近くに除雪で少し雪が盛ってあったスペースに車を止め、撮影。雪晴れの北斗4号、豪快に雪煙を上げて通過。
バックの雪山も姿を現して、満足のいく撮影をすることができました。
次は北斗5号、この近辺では全くの面つぶれになりそうと移動しようと車をバックで出すことに。
ところが、ここで思わぬハプニング発生。アクセルを踏んでもタイヤが空転して前にも後ろにも全く動けません。
スタッドレスタイヤは当然のこと、4WDをオプションでつけているのになぜ?
車体が軽くて雪に浮き上がってしまっています。軽自動車の話は聞いたことはありますが、普通車なんでそんなことはないと予想外でしたが、2日で全込7千円の格安車で車重が軽すぎたようです。(-.-;)
スコップもなく雪をかきだすこともできず、JAFを呼んで待つことに。
すると除雪車が通りかかって、スコップで雪をかきだしてくれて脱出してもられました。(^_^;)
脱出時には別のクルマも手助けしようと止まってくれました。
夏にも鍵の件でお世話になり感謝いっぱいでしたが、長万部、なんていい町なんだろう!
本当に心癒される町で、感謝の気持ちでいっぱいです。
このたびは、除雪車の運転士さんをはじめ、お世話になりました皆さま、大変ありがとうございました!
 
 

Celtic Woman - You Raise Me Up
  1. 2013/02/09(土) 09:23:28|
  2. Y北の大地の交響詩
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厳冬の大地を越えて 北斗星


2013.1.13 室蘭本線 長万部~静狩 1レ寝台特急北斗星
 
  大都会東京から厳冬の凍てつく鉄路を夜を徹し、ひたすら北へ走り続けてきた夜行列車、寝台特急北斗星。
 
  厳寒の朝を迎え、厳冬の大地を越えて旅を続ける。
 
 
【撮影手記】
3061レの通過後、少し天気が回復。あまり回復しすぎて完全に晴れるとこの季節、面が真っ黒になるので、
少し明るい曇りがベスト。そして30分後、1レ北斗星の通過。
雪煙に包まれて、2灯のヘッドライトが近づいてくる姿は圧巻。
そして、こんな厳しい時に一人きりで撮影している姿を見つけて不憫と思ったのか、なんと運転士さんが
ピーっと汽笛を鳴らしてくれました!なんせ天下の1レ、あまりにもうれしく、これは最高の思い出となりました。
 
モニターも確認してこれはバッチリと嬉々としていましたが、帰宅してPCで見て少々ガックリ。(-.-;)
DDの面の中央に何やら黒い影、見ると機関のフタが開いている。~orz
こんなことはめったにないのですが、こればかりはどうしようもなく、来冬リベンジ必須です。
 
 
 
 
 
  
  
  1. 2013/02/08(金) 20:55:24|
  2. Y北の大地の交響詩
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厳冬に吼える 3061レ


2013.1.13 室蘭本線 長万部~静狩 3061レ(広島タ発札幌タ行き貨物列車)
 
  遥か遠い山陽の地から長い旅を続けてきた貨物列車。
 
  深夜に旅立ち、1日目の朝を伊吹の地で迎え、そして2日目の朝を厳冬の北の大地で迎える長く厳しい旅。
 
  アンカーを務めるDFが、その咆哮を厳寒の世界に轟かせ、雪を蹴立てて終着に向けて越えていく。
 
 
【撮影手記】
8002レの後、続行の2082レを撮影し、1日目は終了。
日暮れの早い時期なので時間的に余裕があり、ゆっくりと2日目の目的地、長万部に向かいます。
途中、やはり稀府のラーメン竹よしに立ち寄り夕食。ディナー(笑)ということもあり、毎度のきのこラーメンに加え以前から気になっていた焼きめしを注文しましが、これがまた絶品、まさしく最高峰です。
そして8010レカシオペアと併走しながら長万部の街に到着。
ここでもいつものあのお宿へ。夏にマイカーの鍵の件で感謝の意を伝えるとすぐに思い出してくれて、いろいろな話に花が咲き楽しい時間を過ごすことができました。
翌朝はあわよくば8001レと計画していましたが、やはり予想通り大幅遅延。しかも秋田県内で抑止の模様。
ということでゆっくりと宿を出て、この3061レから。
この場所、有名撮影地ですが、除雪でこんもりと雪壁ができて、最近は誰も来た形跡がありません。
新雪だと雪の中にハマッてしまって遭難してしまいますが、除雪でできた雪壁なので比較的硬いので足場を作って撮影開始。前日からの大雪でクリスマスツリーと化した針葉樹バックは、夏に訪問したときとは全く違う厳冬のロケーション。そしてディーゼルサウンドと豪快な雪煙を上げて3061レが通過。
いろいろと雪の撮影をしてきましたが、これほどまでに豪快な雪煙は初めて。雪煙を上げるというより、雪煙のトンネル+列車が接近してくるという雰囲気は圧巻です。
 
 
 
 

ゲッダン★「promise」【最高音質】
  1. 2013/02/03(日) 10:57:17|
  2. Y北の大地の交響詩
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プロフィール

Nachtzug

Author:Nachtzug
四季を駆ける鉄道の姿を紹介しています。
Nachtzug(ナハトツーク)
=ドイツ語で「夜行列車」
機材:PENTAX K-5Ⅱ


受賞・掲載歴

鉄道ダイヤ情報フォトコンテスト 銅賞受賞

岩佐美咲「無人駅」大ヒット御礼フォトコンテスト入賞

貨物時刻表フォトギャラリー掲載

貨物時刻表カレンダー掲載

鉄道貨物協会QUOカード写真採用

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